【7月2日】耕作放棄地再生

大豆の育苗

プラスチックのセルトレイに撒いたものと、

畑に直接撒いて育苗したものと

2種類やってみました!

プラスチックのセルトレイは、作業がとにかく楽です。

地面に直接は、定植(移植)のために丁寧に掘り出さなければいけない手間があります。

定植後の生育が両方スムーズだと、

プラスチック製のセルトレイが無くても、手間をかければちゃんと育つことの証明です!

大豆を定植した場所は、ジメジメしている場所なので生育環境は良くありませんが、注視してみたいと思います‼️

(大豆は一度は根を切っても大丈夫な野菜です!)

山富-YAMATO-

山は宝の山。山の富を知り、山の富で暮らし、山の富を守る。愛知県豊田市で山に関わる事業を行っている「山富-YAMATO-」のHPです。

0コメント

  • 1000 / 1000